委員会年次目標

会　場　監　督

会場監督　　　高　橋　和　之 副会場監督　　本　田　光　男

 

　ロータリーにおける会場監督（SAA）は、クラブ例会その他の会合において、気品と風紀を守り、秩序正しく運営され会合がその目的を発揮出来るよう設営し、監督する責任があります。 　
　菅原節子会長の今年度の方針であります、"例会場の気品と風紀を守り「親睦から奉仕へ」の基本となるよう、出席しやすい雰囲気作りとおもてなし" を目指して、設営と運営に心掛けます。
　今や当クラブの伝統風美となっている、私語のない秩序正しい例会を踏襲して参りますので、会員の皆様ご協力よろしくお願い致します。

＜活動計画＞
	１）	例会の一時間前に会場に入り、例会が円滑に運営されます様に設備・備品の点検と準備を行います。
	２）	会場の入口で、会員入場者のお出迎えを行います。
	３）	新会員に対しては、早くクラブに馴染む様に、入会一ヶ月間はカウンセラーと相席に案内します。
	４）	御来賓やビジターの来訪を歓迎し、お席のご案内とお見送りを行います。
	５）	会員の交流を広める為に、毎月第一週の例会はくじ引きで席を決めさせて頂きます。
	６）	円滑な例会対応の為に、テーブル毎にSAAの席を指定させて頂きます。
	７）	例会での唱歌は、「奉仕の理想」「我らの生業」「それでこそロータリー」「日も風も星も」を、ソングリーダーとタイアップして選曲します。
	８）	食事中のBGMは、福島市名誉市民第一号で世田谷RC会員でもありました古関裕而さんの曲を流します。
	９）	例会が4週間以上有る月の一回は、黄金の食事にして経費の有効活用に寄与します。
	10）	食事の手配の過不足をなくす為に、事務局・出席委員会とタイアップして、例会の出欠連絡の励行を啓蒙します。尚不足が生じた場合はSAAで対応致します。
	11）	例会が終えた後の後片づけを行います。

 

奉仕管理委員会

委員長　　　佐久間　　　功 副委員長　　廣　澤　俊　樹

　2015-2016年度福島南ロータリークラブ、菅原節子会長の活動方針に基づき、クラブの効果的な管理運営を進めてまいります。各小委員会（会委員増強委員会、職業分類、会員選考委員会、親睦活動委員会、ロータリー情報委員会、クラブ広報・雑誌委員会、クラブ会報委員会、出席委員会、スマイリングボックス委員会）においてそれぞれの活動目標をスムーズに達成できるよう、各小委員会の連携を図ります。また、プログラム委員会においては、会員同士のコミュニケーションを推し進め活発で楽しいクラブを目指した例会プログラムを計画してまいります。
　会員皆様のご支援ご協力をお願い致します。

委員長 　　　大　野　順　道 副委員長 　　冨　田　健三郎

 

　菅原節子会長の方針のもと、クラブの充実・発展のため、会員増強と退会防止に努めますので、ご協力のほど宜しくお願い致します。

活動計画

１、	会員に会員増強委員会を理解して頂くために、地区セミナーの報告を例会でする。
会員増強
２、	上期純増２名を目指す。
３、	会員の勧誘に当たっては、福島南ロータリーの会員になることに よって、多くの価値を見出すことができることと、会員としての 義務を理解して頂く。
４、	職業分類・会員選考委員会と連携する。
退会防止
５、	新会員に例会でスピーチをして頂くことによって、現会員に新会員を暖かく迎えて頂く。
６、	入会３年未満会員の退会を防止するために、カウンセラーに協力し福島南ロータリークラブについての現在の思いを聞くことによって、不安を取り除き、福島南ロータリークラブをより深く理解して頂く。

委員長 　　鈴　木　恒　昭 副委員長　 大　橋　廣　治

1.	職業分類
	前年度よりの引き継ぎで、職業分類表と現会員の職業分類を照らし合わせて未充填の職業を確認し、新会員の増強につなげる。
2.	会員選考
	会員候補者に対しては、例会出席の義務など、ロータリーについての充分な説明を推薦者にしてもらう。
	補者に就いては、推薦者との充分な検討をして適格な選考を行う。

委員長　　　林　　　克　重 副委員長　　菊　地　和　宏

 

「ロータリーを楽しむ」
　親睦はクラブ発展の基本であります１年間多くの会員が参加できるよう配慮を行い、「ロータリー家族」を合言葉に会員の友情をはぐくむよう推進したいと考えます
◎親睦活動委員会申し合わせ　
　会員の皆さんが親睦を深めることが出来るよう準備を行い記憶に残る親睦活動を目指します

［活動予定］

誕生日		記念品プレゼント　　毎月第１週例会
家族例会
7月29日		家族納涼パーティー 　　奥様、ご家族様へご招待状を送付
10月21日		東京麹町ロータリー姉妹クラブ締結４周年記念例会
12月22日		家族クリスマス忘年会　火曜日例会日移動　グリーンパレス
4月13日		家族観桜会 セレクトン
夜間例会
9月30日		新会員歓迎会
1月 4 日		新年会 直会
21日		ポールハリス追悼合同夜間例会　２１ＲＣ担当
3月23日		創立４５周年記念例会
6月22日		新旧委員会歓送迎会
その他　ロータリー家族として友情を育む活動
○11月21日から23日
家族旅行		ユニバーサルスタジオジャパン　大阪　国際奉仕と協力
○自由参加親睦活動		小旅行や食事会など楽しい時間を企画したいと考えます

委員長　　　高　橋　勇　雄 副委員長　　大　野　道　順

　ロータリー情報委員会の役割は、ロータリーの知識を深められるようロータリーの情報と、促進を行い、提供する事に有ります。

一つには、新会員に対し、ロータリーの歴史や、目的を知り、理解を深めるための情報を提供する事。
二つには、全会員がロータリーに対する知識を深められよう情報を提供する事。
三つには、会員候補者が、ロータリー会員の特典と責務を把握できるよう情報を提供する事。

１、年次計画書の理解と活用
	クラブや会員にとって、何よりも大事な計画書、全ての基本となる冊子である事を理解し、熟読を促す。
２、地区・分区
	地区大会、地区セミナー、分区研修、分区セミナー等、 対象者については積極的な参加を呼び掛け、 知識と情報を取り入れ、参加者による例会報告で、共有化を計る
３、全会員セミナーの実施
	時代と共に変革するロータリーの現状と今後についてセミナーを通し理解と対応を計る
４、新会員対応
	新会員向けロータリー情報冊子を提供する。
５、会員候補者対応
	会員候補者に、特典と責務を把握できるよう、南クラブ、地区作成のパンフレットを提供する。

　ロータリーについての情報は、例会出席を基本とし、「会報」・「ガバナー月信」「ロータリーの友」の購読を呼びかけ、深い理解を求めて行きます。

 

委員長　　　佐　藤　朋　也 副委員長　　藤　橋　進一郎

 

「クラブ広報活動」
　福島南ロータリークラブ（以下、当クラブ）の活動を一般の人々に知ってもらうために、パブリシティ活動を積極的に行います。

　パブリシティとは、第三者であるメディアが、製品の特徴などをニュースとして取り上げ、報道することですが、広告とは違い以下のような独自の特徴があります。
①第三者であるメディアが報道するかどうかの意思決定を行う
②無料である。
③受け手においては、客観性が高いので信頼しやすい。

１、	パブリシティを効果的に活用するためには、当クラブの活動そのものに、「話題性」「ニュース性」「情報性」が必要となりますので、各委員会と連携し、これらの情報をメディアに対して働きかける活動（パブリシティ活動）を行います。
２、	報道媒体として、従来からの福島民報新聞社と福島民友新聞社に加え、今年度は新たに福島市を本社所在地とするラジオ福島、福島テレビ、テレビユー福島、FMポコの民放6社（以下、報道6社）に対してパブリシティ活動を行います。
３、	報道6社に対し、会長、幹事、広報委員長（以下、委員長）が就任あいさつのために表敬訪問をし、合わせて次の4つの事項をアピールします。

①ロータリークラブとは
②ロータリアンとは
③当クラブの概要
④当クラブの今年度の対外的な活動計画

４、	例会時のスピーチを報道6社のうち、テレビ局1社とラジオ局1社のアナウンサーに依頼し、当クラブと新たなメディアとの相互理解を深め、コミュニケーションを促進します。
５、	メディアへの情報提供を担うニュースリリース担当者は、担当月に当クラブが行うプロジェクトや活動（以下、当該活動等）に関し、会長と委員長との話し合いにより、ニュースバリューがあると判断した当該活動等についてニュースリリース（当該活動等をメディアへ配布するための公式文書や写真）を作成します。 　その際、「いつ、誰が、どこで、何を、なぜ、どのように」といった情報を網羅することに留意します。
６、	当クラブのHPのレイアウト等を見直し、随時更新します。 担当　藤橋進一郎

「ロータリーの友」

７、	単なる目次の紹介ではなく、お勧め、必読等の記事を、アウトライン等を交えて分かりやすく紹介します。
８、	会長と委員長との話し合いにより、ロータリーの友へ投稿すると判断した当該活動等について、ロータリーの友への投稿担当者が記事を作成し、その当該活動等の内容を全国に発信します。作成に当たっての留意事項はニュースリリースの作成に準拠します。

ニュースリリース作成担当月・ロータリーの友紹介担当月・ロータリーの友への投稿担当月は以下の通りとします。（ニュースリリース作成担当月とロータリーの友への投稿担当月とは、当該活動等に関し、会長と委員長との話し合いによりニュースリリースまたは記事の作成を判断した日を基準日とし、その日が属する月とします）

平成27年7月	佐　藤　朋　也	平成28年1月	金　子　親　房
同年8月	斎　藤　ミ　ヨ	平成27年2月	渡　辺　雅　浩
同年9月	金　子　親　房	平成27年3月	佐　藤　朋　也
同年10月	渡　辺　雅　浩	平成27年4月	斎　藤　ミ　ヨ
同年11月	佐　藤　朋　也	平成27年5月	金　子　親　房
同年12月	斎　藤　ミ　ヨ	平成27年6月	渡　辺　雅　浩

委員長　　　一　條　浩　孝 副委員長　　菅　野　良　二

 

見やすい紙面と読みたくなる内容を目指して紙面を作って参ります。

１、	レイアウトを一新しスマイリングボックス報告、ロータリー財団・米山奨学会報告は会報と統合します。
２、	表紙の「本日の例会プログラム」はまさに当日の予定を掲載致しますので、例会の進行が分かりやすくなります。
３、	新コーナーとして「ロータリーの豆知識」「私のひとこと」を設けます。出来るだけ多くの会員の皆様に原稿を通じてご参加いただく予定です。ご協力の程よろしくお願い致します。
4、	写真は出来るだけ大きく掲載します。尚、スピーカーを撮影する場合はスピーチを中断しないよう配慮致します。。

クラブ会報委員会全員で編集に取り組んで参ります。
会員皆様のご協力、ご指導よろしくお願い致します。

委員長　　　國　井　　　元 副委員長　　植　木　洋　司

 

　ロータリー活動の目的である、会員各自の職業を通しての“奉仕の理念”の推進は、
　会員の出席なくしては実行できません。会員各自が互いに親睦を深め、
　自分が所属する各委員会の活動をよく把握し、そして着実に実行するため
　積極的な出席をして頂きますよう御協力をお願い致します。
　1.　出席率低下の会員、又長期連続欠席会員への出席の呼びかけ（推進者へのご協力要請）
　2.　会員、特に新入会員へのメーキャップの勧誘
　3.　個人別月間出席表の配布
　4.　年間出席率優秀会員の表彰
　5.　例会の出欠連絡の励行を啓蒙する

 

委員長　　　斎　藤　善　重 副委員長　　佐　藤　　　誠

 

　今年度も目標は、２００万円超で使用目的は理事会にて１円の無駄も出さぬ奉仕活動へ
但し、予算として例年通り最多スマイルをして頂いた方々へ
ベストスマイル賞（多額）　ベスト妻居る賞（結婚記念日スマイル）
湯モアー賞（温泉利用）YOUモアー賞（君も頑張れ）
等と申年なので　もえ寺ではおみくじに大吉　中吉・・・のほか　超吉もあるそうですので、スーパースマイル賞を特別につくり、写真館での遺影撮影権利等を企画したいと動いております。

奉仕プロジェクト管理委員会

委員長　　吉　田　和　義 副委員長　野　地　利　雄

 

　奉仕活動にかかわる職業奉仕委員会、社会奉仕委員会、国際奉仕委員会、青少年奉仕委員会、ロータリー財団委員会、米山記念奨学会委員会がお互いの活動を理解し会員各位へ活動の輪を広げていくよう働きかけていきたいと思います。また国内外の災害に対する支援活動を速やかに実行出来るようにします。

奉仕プロジェクト管理委員会は、地区補助金や復興補助金を効果的に運用する為、各委員会をサポートしていきます。姉妹クラブや国内外のクラブとの共同奉仕作業にも積極的に対応していきますので宜しくお願い致します。

委員長　　　伊　藤　弘　子 副委員長　　小　坂　和　也

 

ＲＩ2530地区の今年度の職業奉仕委員会の方針は『わかりやすい言葉で職業奉仕を学ぼう』というものです

・	職業奉仕がロータリーの金看板と言われる理由を学びましょう
・	利己と利他の調和が職業奉仕の重要な基本理念であることを学びましょう
・	職業奉仕と例会の関係を学びましょう
・	中核的価値観「高潔性」を学びましょう

活動計画

1	例会にて四つのテストの唱和
2	例会にてロータリアンの行動規範の朗読（月１回程度）
3	ゲストスピーカーによる卓話
4	職場訪問（移動例会） 　　　10月28日・・・こむこむ館 　　　11月18日・・・風の谷 　　　 3月 30日・・・古関裕而記念館 　　　 5月18日・・・永京寺

委員長　　　横　山　りつ子 副委員長　　紺　野　仁　昭

 

　社会奉仕はロータリーの鼓動とも呼ばれてきました。社会奉仕とは支援を求めている人たちに個人的利害を与えないで行う無償行為であります。
　会員の善意の積み重ねで行う活動で地域社会への貢献を目的とし、いずれかの奉仕活動に全ての会員のご参加を戴けますようお願い致します。

活動計画

1.	防火予防週間の小学生による防火ポスターコンクール及び防火パレードへの協賛金を福島消防署へ贈呈し、福島駅前で幼稚園児と防火パレードに参加　11月9日
2.	リトルマイナーリーグ「大声杯」の開催 （青少年奉仕委員会との共同活動）11月8日
3.	杉妻小学校へ「福島南ロータリー文庫」の寄贈及び読書感想文発表
4.	福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ館」へ昆虫標本と標本箱、及び「こむこむキッズワークショップ号」寄贈　10月
5.	児童支援事業とし「花野山」での芋堀り体験と芋煮会 小学生を対象、屋外活動ができない子供達に心身共に健康な育成を行う。10月
6.	「薬物乱用防止」キャンペーンへの参加　　6月
7.	「年間奉仕賞」一年間を通し奉仕活動に積極的な参加をした会員の中から 年間奉仕賞を贈呈する。

 

委員長　　　宍　戸　清　和 副委員長　　斎　藤　ミ　ヨ

 

　国際奉仕委員会は、他国の人々との、国際理解、親善、平和を推進する活動を主軸として次の奉仕活動を会員総意のもと国際的支援活動を行って参ります。

1.	ラオス教育支援事業（奨学金）継続事業　アジア教育友好協会　スピーチ 平成28年3月9日（水）予定
2.	ソウル国際大会参加者募集について 平成28年6月4日（土）～8日（水）
3.	親睦委員会と家族旅行の協力 　　平成２７年１１月２１日（土）～２３日（月） 　　ユニバーサルスタジオジャパン
4.	南アジアの子供達に鍵盤ハモニカを贈る活動 　　福島大学学生と福島成蹊高校ボランティア活動（ハーモニカの調整・消毒作業）当クラブは送る為の資金援助を予定
5.	エコキャップ回収活動（ポリオ撲滅運動） 　　福島成蹊高校インターアクトクラブとの年２回の収集活動

委員長　　　伊　藤　紘　一 副委員長　　渡　辺　雅　浩

 

　今年度は、第２５３０地区ガバナー方針　１、会員基盤の向上 拡大（インターアクト）の新設とありますが、その新設の見本となるような ＩＡＣ例会の規律ある進行と、将来性を豊かにさせる内容を充実させ、会長の 年次活動目標「青少年に奉仕活動の理解と実践をする」ための共同活動の提案と実行に努めます。
　ロータリアンのＩＡＣ例会への全員参加を目指し、ロータリアンと接し奉仕活動を通して、次世代への指導力養成活動と親睦の体験からより良い人間関係を推進してまいります。

1、　成蹊高校インターアクトへの取り組み
・	例会の年間８回開催の充実
	インタアクターへ事前調査で興味のある、聞いてみたい内容の話しを精査し、適切なロータリアンへ講師依頼をしていただき、ＩＡＣ例会自体の 参加者の向上をはかり、奉仕活動等への取り組みを促す。 毎回の例会（講話）の感想をいただき今後の例会に活かす。
・	ＩＡＣ課外活動を各出席者代表にＩＡＣ例会にて発表。
・	ＩＡＣの歌を全員が自信をもって歌えるようにする。
・	ロータリアンのＩＡＣ例会への参加を促す。＊前年度74名中22名のべ73名
・	ロータリアン全員がＩＡＣ例会に一度は出席して活動を見てもらう。
・	「ロータリーの友」を成蹊ＩＡＣに提供し、ロータリー活動の理解を促す。
・	ＩＡＣ卒業生への表彰

2、　年次大会、リーダー研修会等のインターアクト地区年間行事への参加。

3、　社会奉仕委員会、国際奉仕委員会との共同による活動
・	エコキャップ回収活動（年２回予定）
	リトルリーグ・マイナーチームの「大声杯」 　（11月15日ならＩＡＣ参加可能）

委員長　　　鈴　木　光　一 副委員長　　宍　戸　英　男

 

　ロータリー財団は､資金を確保しながら「世界で何か良いことをしよう」これが私たちロータリアンの使命です｡
 　国際ロータリーの使命は､教育の支援､貧困の救済ですが､この使命を果たすためには全世界の個々のロータリークラブが生き生きと活発な活動をすることが大切です｡
 2017年はロータリー財団誕生100周年になります｡これを機会にロータリー財団は10年計画で未来の夢計画を立てました｡
　２５３０地区は､アーチＣ･クランクの夢を継承して世界に向って良いことをする未来の夢計画「ポリオ撲滅」「ロータリー奨学生」「VTT研修」などのロータリー財団を使った奉仕活動の啓蒙と会員の皆様より一層の御協力とご寄付を賜りますよう合わせてお願い致します｡

活動計画
1.　ロータリー財団支援活動に責任を持ち､ロータリー財団への基金を会員に喚起
2.　クラブ会員一人150(米ドル)以上の年次寄付をお願い致します
3.　１月の財団月間に、ゲストスピーカーを招きロータリー財団を理解して頂く｡
4.　ポールハリス・ソサエティー　年間1000（米ドル）寄付誓約寄付の入会者を推進
5.　年に3回程度（4ヶ月に一度）「ポリオ撲滅」募金を 募る｡
6.　地区補助金の活用を立案し申請｡

委員長　　　金　子　親　房 副委員長　　丹　治　洋　子

 

将来日本と世界を結ぶ架け橋となって、国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成することで、ロータリーの目指す平和と国際理解の推進とするため優秀な留学生を支援し、勉学の機会を与え、世界平和の創造と維持に貢献することを目的として、その援助と指導を致します。

2015年4月から2017年3月の2年間、奨学生を受入れ、例会の出席を始め、地区、分区、クラブ行事等に積極的に参加の上、ロータリーの使命、目的を理解し、将来日本と母国との架け橋となるよう会員皆様の暖かいお声掛けをお願い致します。

寄付金の年間目標金額は、(1.5万円×人)130万とします。 会員皆様の心暖まるご協力を宜しくお願い申し上げます。

委員長　　　野　地　利　雄 副委員長　　髙　橋　勇　雄

　本年には、４５周年の記念すべき年度であります。
これも４５年間、先輩や地域社会の皆様の御理解と御協力を得る事が出来ていたからだと思います。
活動内容と致しましては、福島２１ＲＣの創設、その足跡のインターアクト創設、会員増強推進等、青少年活動の奉仕等数々の活動を行ってきました。この活動計画を損なう事なく、今年度地区目標である「原点回帰」のもと、「世界へのプレゼントになろう。」を達成する努力をこの４５周年を機に致します。
ロータリー戦略計画の「３つの優先事項」を考え、国際ロータリーの使命を委員会の皆さんと共に達成して参りたいと思います。