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FUKUSHIMA SOUTH ROTARY CLUB
年次計画
会場監督(SAA)
委 員 長 冨 田 健三郎
副委員長 紺 野 仁 昭
副委員長 佐 藤   誠

『今日も例会に来て良かった、 福島南ロータリークラブにメーキャップして良かった、という雰囲気作りが本年度の基本方針です』

 品格と秩序ある、 そして会員相互の親睦を深め潤いのある例会会場設営を目指し、 委員一丸となり皆様のご協力を得ながら、 48回の例会を務めさせていただきます。 どうぞ宜しくご指導お願い申し上げます。
 特に、 次のことを年間重点目標に定め実行して参ります。
 1. ロータリー誕生100周年を祝う例会場作り
 2. 来訪者、 ゲストに優しい配慮
 3. ご家族に配慮した家族例会

 具体的な会場設営
 1. 100周年を祝う、 ロータリーを祝おうという意味で、 4人の創始者の顔写真を毎例会掲示。
 2. 会員相互の親睦を深めるため、 月1回席順の入れ替えを実施。
 3. メーキャップのお客様を関連会員と同席の実施。
 4. 月初め、 奉仕の基本である童心を引き出すため、 童謡曲をBGMとして流す。
 5. SAAは、 午前11時30分までに会場に入る。
 6. 家族例会時は、 ご家族への気配りをした席順案内等速やかな対応に力を入れる。


クラブ奉仕第一委員会
委 員 長  野 地 利 雄
副委員長  宍 戸 英 男

『ロータリーを祝おう』 の活動・テーマについて、 初心に帰り、 ロータリークラブ100周年の歴史を勉強し、 更なるクラブの基を太く、 奉仕の精神を育てましょう。

 以上の目標達成のため、 四つの委員会は力を合わせ、 クラブの骨格作りに会長、 幹事と共に皆様のご協力を仰ぎ、 努力して参ります。


職業分類委員会
委 員 長  博 多 義 雄
副委員長  小 宅   厚
 今年度も会員増強活動が活発に推進されることと思います。 その結果、 当委員会として厳正なる分類審査を行い、 入会促進に寄与致したいと考えております。
 また、 今年度は会員の職業分類の見直しを実施して、 より適正なる分類を行ないます。

会員増強委員会
委 員 長  黒 羽 好 夫
副委員長  菅 原 節 子
今年度の目標

新会員の入会と退会防止
 クラブの活性化、 奉仕プログラムの達成を図るためには、 つねに新しい会員の入会が不可欠であります。
 地区目標は 「5%の増強」 ですが、 プラス2名の純増6名を目標といたします。

 そのためには、
 1. 会員の皆様に積極的に新会員の推薦をお願いする。
 2. ローターリーへの理解を深めるため啓蒙活動。
 3. 未充填の職業分類の補充
 などを重点に、 会員の皆様のご協力をいただきながら、 会員増強に努めます。

また、 もうひとつの重要な仕事として、 退会防止ももっとも重要な会員増強と考えております。

退会防止に向けて
 1. ロータリーを理解し、 ともに活動をされる方に入会をお薦めする。
 2. 新入会員席を設け、 推薦者にサポートをお願いし、 出席しやすいムードを作る。
 3. 一声運動の実行

皆様のご推薦とご助力を心からお願い申し上げます。



会員選考委員会
委 員 長  野 地 利 雄
副委員長  宍 戸 英 男
 会員選考委員会は、 会員に推薦されたすべての者を個人的な面から検討して、 その人格、 職業上および社会的地位並びに一般的な適格性を徹底的に調査しなければならない。 そしてすべての申し込みに対する委員会の決定を理事会に報告しなければならない。

 職業分類委員会、 会員増強委員会と連携を密にして、 会員増強に協力していく。
 選考の基準を下記の点に留意して選考する。
 1. 本人の人格などに非難のない人間味のある良い人。
 2. 一般社会・同業者・取引先等の評判の良い人。
 3. 「奉仕の精神」 に徹し、 ロータリアンとして適切な人。
 4. 会員としての財政的義務を果たすことが出来る人。
 5. 例会に規則正しく出席出来る人。
 6. 会員同志協力し合える協調性のある人。



ロータリー情報委員会
委 員 長  竹 内 新 一
副委員長  安 斎 常三郎
 ロータリー情報委員会は、 全会員、 特に新会員が、 ロータリーを十分理解し、 ロータリー会員の特典と責務を把握出来るよう援助することに、 力を注がなければならないと、 「ロータリアンの手引き」 で言っていますように、 各例会はもとより、 その情報を提供する場を設け、 ロータリーの知識を理解していただくように、 活動して参りたいと、 考えております。

 ○会員に対し、 ロータリーの知識と理解を深めていただく情報の提供
 ○新会員のためのオリエンテーションの開催
 ○ロータリー理解推進月間 (1月) を祝う



クラブ奉仕第二委員会
委 員 長  斎 藤 建一郎
副委員長  小 熊 達 朗
 クラブ奉仕の成果は出席に表れると思います。 楽しいプログラムの運営、 会員相互間及び家族の皆さんとの親睦活動、 雑誌、 ITを通じての情報の伝達、 それらの内容を会員に伝え、 記録を残す会報と地域に伝える広報、 そしてそれらの喜びをスマイリングボックスに表していただけるよう活動していきたいと考えています。
 特に100周年を迎えるロータリーとして記念事業もあり、 区の事業としてインターシティー・ミーティング、 囲碁大会の開催もありますので、 皆さんに喜んでいただけるよう、 明るく楽しい雰囲気作りに努めてまいります。

出席委員会
委 員 長  浅 倉 俊 一
副委員長  高 橋 和 之
 ロータリーの義務は3つあると言われております。
 @会費を納めることA出席することBロータリーの友を読むこと です。
 その中でも出席は、 ロータリーの奉仕活動の第一歩でありますので、 例会の出席率の向上と、 例会に出席できない場合の他クラブ例会への出席を奨励し、 出席率向上に努めてまいりますので、 会員の皆様のご協力をお願いします。

 活動方針
 1. 出席を良くするための楽しいプログラムの奨励
 2. 出席率低下の会員へのメーキャップの勧誘
 3. 年間出席率優秀会員の表彰


プログラム委員会
委 員 長  斎 藤 建一郎
副委員長  大 橋 廣 治
 クラブプログラムは、 その内容によってロータリーに対する理解、 出席率の向上、 退会防止、 会員の親睦等々重要な役割を担っています。 宍戸会長の方針のもとに、 ロータリー月間を考慮しつつ、 楽しく、 変化に富みかつバランスのとれた内容で、 各委員会の着実な計画推進に寄与できるよう配慮をして活動したいと考えております。

 プログラム内容 年48回の例会を予定
 クラブ総会     1回   クラブ協議会     8回
 クラブフォーラム  1回   ガバナー・補佐訪問  5回
 IM・合同例会   3回   会員スピーチ     10回
 ゲストスピーチ   11回   移動例会       2回
 夜間例会      7回


クラブ会報委員会
委 員 長  宍 戸 浩 幸
副委員長  斎 藤 善 重
 今年度の会報委員会の活動目標として
 1. クラブ行事等を告知し、 メークアップにつなげ出席率の向上を図っていく。
 2. ロータリーに対しての知識・用語等の説明をして、 会員の知識とロータリアンとしての意識を   高めていく。
 3. 会員のニュースや一言を掲載し、 会員同志の親睦を図っていく。
 4. 創設100年という節目の年の活動内容を正しく伝えていく。
 5. 会報委員同志の親睦を図り楽しく活動していく。

以上5つの目標に向け活動していきたいと思いますが、 全ての項目を遵守する為には、 会員皆様のご協力とご指導なくしては出来ませんので宜しくお願い致します。

広報委員会
委 員 長  鈴 木 定 男
副委員長  冨 田 健三郎
 ロータリーの四大奉仕事業 (職業、 社会、 クラブ、 国際) の活動を、 地域の人々に幅広く関心・御理解を戴くため、 マスコミ等の報道機関を活用し、 PR活動に努力する。

1. 「ロータリーの友」「ガバナー月信」等へは、写真を投稿し、談話室には当クラブ諸活動のPRを行う。
2. 他のクラブと共同し合い、インターネットを利用し、ホームページにより21世紀の広報を致します。
3. 地元報道機関、官庁、市民団体等に活動内容を正確に伝え、南ロータリーの大声杯、IMホスト等のPRに努める。
4. ロータリーの知名度アップと、会員増強につながるような広報に努める。

親睦活動委員会
委 員 長  小 熊 達 朗
副委員長  藤 橋 進一郎
副委員長  横 山 りつ子
 ロータリーの目的の一つであります親睦活動はクラブ活性化の原動力であり、 その活動は会員相互の友情と親睦の上に成り立っております。 クラブの発展のため会員皆様のご協力を頂き、 会員同士また会員ご家族との絆を一層深めることが出来ますよう委員会としての事業を企画いたします。

1. 職業奉仕を通じて社会に貢献することの認識を新たにするために会員所属事業所の創業記念日のお祝い
 記念品を毎月の第一週例会時に贈呈します。
2. 還暦、 古希、 喜寿、 米寿等のお祝い
 創立記念日の夜間例会にお祝いを致します。
3. 家族夜間例会
 ロータリーをご家族の方々により一層理解していただくことを目的として、 次のように例会を企画いたします。
 家族納涼パーティー (7月)
 家族忘年会     (12月)
 家族観桜会     (4月)
4. 夜間例会
 会員同士の親交をより一層深め、世代を超えて心が触れ合う親睦を企画いたします。
 新会員歓迎会    (9月)
 新年会       (1月)
 創立記念日     (3月)
 新旧委員歓送迎会  (6月)


ロータリー家族委員会
(親睦活動委員会内)
委 員 長  横 山 りつ子
副委員長  伊 藤 弘 子
 当クラブ親睦活動の中でも、重要な活動としていた家族夜間例会にガバナー精神にのっとり、広い範囲のロータリーに関わりのある方々を対象としたロータリー家族のご参加を願い、 相互の友情と親睦を密にし、 且つクラブの発展のためロータリーへの御理解を深めて戴く様、 委員会としての事業を計画致します。
家族夜間例会
 1. 家族納涼パーティー ・ 7月
 2. 家族忘年会     ・ 12月
 3. 家族観桜会     ・ 4月
退会された方、 鬼籍に入られた方のご家族にも夜間例会に出席して戴く様、 推奨致します。

スマイルボックス委員会
委 員 長  林   克 重
副委員長  喜 古 勝 弘
 会員のお祝い事、記念日、家族の慶弔事、家族や社員の健康・平和祈念など「会員の気持ち」をお預かりし管理する委員会です。
 皆さんの浄財を家族例会・計画外の奉仕活動などに役立てたいと思いますので、ニコニコ微笑んで当委員会へご協力をよろしくお願いします。


雑誌委員会
委 員 長  平 井 良 一
副委員長  梅 津 政 吉
 「ロータリーの友」を読むことは、ロータリアンの三大義務のひとつであります。

 ロータリアンは「ロータリーの友」を通して、RI情報の吸収や認識を高める必要があります。
 そのため、次のことを目標にして活動して参ります。

1.「ロータリーの友」が読みたくなるように、毎月の例会において、「読みどころ」「見どころ」などの要点を紹介する。

2.「ロータリーの友」に、会員および各委員会の各種行事等を積極的な投稿をお願いして、福島南ロータリークラブの活動を紹介する。

3.例会、日常活動の中でも、「ロータリーの友」を読んでいただけるよう、啓発および広報・活用方法等を紹介する。



職業奉仕委員会
委 員 長  国 分 秀 夫
副委員長  斎 藤   浩
 職業奉仕は、あらゆる職業に携わる会員が社会責任を自覚し、会員同士が助け合い奉仕の理想を生かして、職業奉仕活動に努力したい。
 また、ロータリー100周年に向けて当クラブ内において、私の職業奉仕を実践する。

1.四つのテストの理解、そして実践し各委員が担当し、唱和する。
(3週か4週目に英語での唱和を予定)

2.創業歴のある企業、2社程のゲストスピーカーの講和予定。

3.職場訪問を2社程、企画、実行する。

4.私の職業奉仕として、毎月第1週親睦委員会と協力し、会員の創業社歴と業務内容を発表する。

5.経営環境の実情認識と、その克服の為の情報交換。



職業指導・相談委員会
委 員 長  渡 邊   勇
副委員長  赤 間 金 一
 各企業の特色を生かした情報交換を行い、奉仕の理想に基づいて自己が経験し学んできたことを基に職業の指導、相談をし、その中で社会にどのように貢献するか考え、協力をして次の活動をします。

1.四つのテストを理解し順番で唱和する。
2.社会に貢献し、優れた仕事をしている方を選んで表彰する。
3.離職者の相談の窓口になりアドバイスする。
4.職場訪問を企画し、奉仕の機会を拡大する。


職業情報・活動委員会
委員長  斎 藤 信 男
副委員長  斎 藤   浩
 ロータリーは異業種のプロ集団です。
 ロータリアン各位の経験、知識等英知を結集して会員の皆様にとって参考となるような情報を提供していきたいと考えます。

1.会員及び情報機関等(シンクタンク他)より収集した情報の中から選択し、月に一度会報誌上で発表する。(100字〜200字程度)

2.会員に関する業種的な話題、情報に関して外部講師等を迎え解説をしてもらう機会を設定します。(3〜4回)


社会奉仕委員会
委員長  大 野 順 道
副委員長  国 井   元
 ロータリー奉仕の四大部門の1つである社会奉仕とは、ロータリアンひとりひとりの個人生活、事業生活、社会生活に奉仕の理想を適用することです。本年度のグレン・エステス会長は、テーマを「ロータリーを祝おう」とされ、「100年も続く組織は稀であり、そして過去の成功は素晴らしいものがあります。そのことから受ける刺激が、奉仕の第2世紀の挑戦事項に立ち向かう私たちを支えてくれるのです。」と表明されました。その理念に基づき、環境保全委員会、新世代・人間尊重委員会各小委員会と連携を図りながら地域社会に貢献していきたいと思います。

活動計画

1.あぶくま清流協議会への参加協力

2.リトルマイナーリーグ(大声杯)協賛

3.インターアクトクラブ設立準備

4.地区内の福祉施設への奉仕活動

5.地区研修会、県北第一分区活動参加協力

6.福島南ロータリーにおける社会奉仕活動の歴史をまとめる。


環境保全委員会
委員長  国 井   元
副委員長  加 藤 哲 男
 いまや、人間が生存していく上での環境問題は、地球規模で解決を図らなければならない時代となってまいりました。地域社会における環境問題を各方面から検討し、環境保全を図るべく活動し、地域社会に貢献していくことが、やがては地球全体の環境保全に至るひとつの道であると思います。

活動計画
1.一、一、一、運動の推進
2.あぶくま清流協議会への参加協力
3.移動例会
  環境保全活動の実績視察
4.ゲストスピーカーの招聘
  地域の環境保全がどのようにしてなされたか
5.地区研修会への参加

 

新世代・人間尊重委員会
委員長  小 坂 和 也
副委員長  鈴 木   実
 本年度は、ロータリー創立100周年・RI会長の「ロータリーを祝おう」というテーマに基づき、我がロータリークラブの夢である「インターアクトクラブ設立」を中心に、積極的に社会奉仕活動をしたいと考えております。
 また、継続事業として秋に行われる「リトルリーグ・マイナー大会」(大声杯)について、クラブ会員全員で支援していきたいと考えております。

インターアクト委員会
委員長  冨 田 健三郎
副委員長  小 坂 和 也
 我が福島南ロータリークラブ創立以来、初めての委員会であります。
 その初代委員長として、責務の重さを痛感しております。
 皆様のご賛同の下、インターアクトクラブのホストクラブになることを認めていただきました。推奨校も福島成蹊高等学校と決定いたしました。
 今後の行動としては、地区のガバナーの設立承認のサインを頂戴し、チャーターナイト、認証伝達式にむけての具体的な手続き、準備に邁進して行きたいと思いますので、全会員のご協力とご指導の程よろしくお願い申し上げます。

国際奉仕委員会
委員長  武 藤 正 隆
副委員長  石 森 健三郎
 複雑多岐となった国際社会における国際ロータリーの活動目標をよく理解し見据えたうえで、国際奉仕活動を展開して参ります。
活動計画
1.国際奉仕活動に積極的に参加、協力します。
2.ロータリー財団の活動を支援します。
3.米山記念奨学会の活動を支援します。
4.国際社会の理解を深めるために、会員と家族も参加できる海外研修旅行を実施します。

ロータリー財団委員会
委員長  吉 田 和 義
副委員長  鈴 木 恒 昭
 ロータリー財団は1917年アーチ・クランクが「社会のために良いことをしよう」と財団構想を提唱して以来今年で87年目を迎えました。
 福島南ロータリークラブは年次寄付金で2530地区第1位の輝かしい実績を誇っておりますが、今後も引き続き努力して行きたいと思います。
 山■栄一ガバナーの方針にも財政基盤確立の為、ロータリー財団への理解と貢献を強く述べられております。ロータリー財団委員会のメンバーが中心となり、財団の活動内容を積極的に会員の皆様にお知らせしたいと思います。

活動方針
1.地区年次寄付目標達成の為、会員お一人100米ドル以上の協力をお願いする。
2.米山記念奨学会と連携して活動を強化する。
3.ポリオ撲滅、あぶくま清流協議会、クラブ創立35周年に必要な資金の募金活動に協力する。
4.地区補助金制度の積極的な活用。

米山記念奨学会
委員長  斎 藤 ミ ヨ
副委員長  林   克 重

 ロータリー米山記念奨学会とは、日本全国のロータリアンの寄付金を財源として、日本で学ぶ外国人留学生に対して奨学金を支給する制度でります。財団法人として認可されて以来、年間の規模と実績ともに民間では、最大の留学生奨学団体となっております。
 国際理解と相互理解に努め、留学生を支援、貢献することに努めて参ります。ご協力よろしくお願い致します。

活動方針
1.米山記念奨学会の意義を会員の方々に理解して頂く。
2.普通寄付金 会員一人、年間4,000円
3.特別寄付金 準米山功労者、米山ファンドフェロー、米山功労者を新規加入を募集する。
4.米山ボックス積立寄付カードを用意させて頂きました。
  御理解、御協力何とぞよろしくお願い致します。



ゴルフ部会
楽しく、そして激しくをモットーに!!
部会長  国 分 秀 夫
副部会長  梅 津 政 吉
副部会長  橋 脇 英 行
2004−2005年度、ゴルフ部会年次計画書
1.年会費2万円は7月中に一括納入する。
2.開催予定 年7回
  7月25日 9月15日 10月24日 11月28日 4月24日 5月22日 6月15日(予定)
  ・基本的に月の第4日曜日(9月、6月度水曜日)
  ・第1回目の7月25日に総会を行う。
  ・クラブ内ハンデ戦で行います。
  ・最終回に取切戦も行う。
  ・都度会費は、徴収しない。(月例コンペ)


囲碁部会
部会長  小 宅   厚
副部会長  斎 藤 建一郎
 囲碁部会は、会員相互の親睦と囲碁の普及を目的として次のような活動を行って参ります。
1 ロータリー囲碁親善大会の開催
 県北第1区のホストクラブとして、第7回ロータリー親善囲碁大会を開催します。
 1.開催日時  平成16年11月20日(土)〜21日(日)
 2.開催場所  穴原温泉 いづみや旅館
 3.参加者  県北第1区ロータリークラブ会員及びその紹介者
2 月例会参加
 県北第1区の囲碁例会が日本棋院福島支部で開催されているので、その例会に参加します。
 1.開催日時  年6回(隔月)
3 囲碁の普及活動
 福島南ロータリー会員で囲碁を学びたい方を対象に初級囲碁教室を開催します。
 詳細は、希望者のみなさんと相談の上決めて参ります。


ソフトボール部会
部会長  冨 田 健三郎
副部会長  野 地 利 雄
副部会長  喜 古 勝 弘
活動計画
1.練習試合  2回 荒川グラウンド(対外試合も予定)
2.懇親会  芋煮会
3.二本松ロータリークラブ及び二本松あだたらロータリークラブと合同ソフトボール大会
      平成16年11月7日(日)試合終了後懇親会
4.第四回福島南ロータリークラブ ソフトボール大会 あづま球場
      平成17年5月予定 試合終了後懇親会
   活動費 部費1名 ¥3,000円は7月中に一括納入


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