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2004〜2005年度はロータリークラブ創設100周年を迎え記念する、 この年に福島南ロータリークラブ会長職を拝命できますこと大変光栄に存じます。
福島南ロータリークラブ、 33年の歴史と伝統 「温故知新」 の心を大切に受け継がれ第2530地区模範となるクラブ運営に只今、
私は大変な緊張感と使命感で身が引き締る思いです。
ロータリークラブは親睦と奉仕の両輪で、 例会を通じて自己研鑚し人間性を高め、 四つのテストを実践することだと思います。
今年度、 ＲＩ会長 グレンＥ.エステス会長は、 国際ロータリー100周年のテーマ 「ロータリーを祝おう」
強調事項
１．会員増強 （ロータリー家族委員会）
２．水問題 汚染された水環境
３．保健問題 ポリオ撲滅・エイズ感染
４．識字率の向上
５．ロータリー財団への支援
ＲＩ等2530地区 山負h一ガバナー８つの地区目標をプラスし、 かつ、 我がクラブ今年度、 県北第一区行事として、
ＩＭと囲碁大会のホストクラブを担当致します。
又、 前年度よりインターアクトクラブ設立に向け福島成蹊高等学校の下田理事長様、 金子学校長様と５月より協議に入りました。
上記の目標達成の為に会員各位の生業と共に、 テーマ 「ロータリーを祝おう」 とロータリー永遠のテーマ 「超我の奉仕」
が実践されるようにひろ廣澤幹事と一生懸命頑張りますので、 皆様のご指導とご協力を頂きながら努めて参りたいと思います。
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