委員会年次目標
会 場 監 督
会場監督 廣 澤 俊 樹 副会場監督 鈴 木 光 一 |
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ロータリアンの第一の活動である週に一度の例会への出席を、友人同士の肩肘を張らない昼食会、勉強会、会議等、有意義なものとする為に演出をし、またその例会をガバナー経験者を有する44年の歴史のあるクラブとして、和やかさの中にも威厳のあるものにする為に努力します。
活動テーマ | ||
1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. |
例会30分前に会場点検を行い、会場前で和やかに出迎え、ロータリアンの第一の活動である例会出席をし易いものにする為に、その雰囲気作りに努めます。 来訪者は速やかに席へ案内し、また知人を隣に座らせるなど気配りを心掛けると共に、前もって連絡が有った場合は、当日の席次や次第を事前に関係者に配布し、円滑にお迎えする準備を心掛けます。 新入会員が早くクラブに溶け込めるように、名前を読んで出迎え、また入会3年未満の会員の席を考慮します。 限りある時間の例会を無駄なく進行する為、ゲストスピーカー等の移動及び案内を速やかに行い、また登壇者には壇袖に控えるように促します。 スピーチ中は私語を慎み、品位ある例会が保てるように努めます。 月に2度程テーブルを示すクジを引いて頂き、着席位置の固定化を防ぎます。 テーブル毎の気配りを行うため、各テーブルへ会場監督補佐を座らせます。 ロータリーの襟章の着用奨励に努めます。 例会中の携帯電話の使用を禁止します。 BGMは、心休まる音楽の選曲に心掛けます。 出席委員会、事務局との連携をとり、食事の無駄を無くすように努めます。 親睦委員会、会員増強委員会との連携を密に取り、円滑な例会運営に努めます。 黄金の食事を毎月一度実施し、資金の有効利用を図ります。 家族例会時の雰囲気作りを心掛けます。 「奉仕の理想」と共に、月に一度「我らの生業」も唱歌します。 |
クラブ奉仕管理委員会
委員長 菅 原 節 子 副委員長 松 﨑 弘 昭 |
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福島南ロータリークラブ2014 〜2015年度、髙橋勇雄会長の活動基本方針に基づき、会員同士の強い絆と活力のあるクラブとなるよう管理運営に努めて参ります。
委員会同士の連携を図り、各委員会が活発な活動を行うことが出来るよう統括し進めて行きます。
プログラム委員会は、8つの小委員会の計画が確実に進み、例会のプログラムが活力にあふれ、クラブ奉仕に繋がるよう努めます。会員増強委員会、職業分類・会員選考委員会、親睦活動委員会、ロータリー情報委員会、クラブ広報・雑誌委員会、クラブ会報委員会、出席委員会、スマイリングボックス委員会が、それぞれ委員会目標に添い、活動計画を達成できるよう連携して行きます。
会員皆様のご支援ご協力を宜しくお願い致します。
委員長 佐 藤 朋 也 副委員長 林 克 重 |
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会長方針として、「2530地区内4番目の大所帯となった今、『増』から『強』への取り組みが最重要課題」とされました。また、手続要覧(2013)によると、「会員増強」は、MEMBERSHIP DEVELOPMENTと標記されています。development すなわち質的な成長・進化・発展という意味の単語を使っていることからも分かるように、MEMBERSHIP DEVELOPMENTは会員の質的発展というニュアンスが強く、単に「会員増強」=「数の拡大」ではないことが確認できます。
「会員増強」を会員数の増加としてのみ捉えるのではなく、組織の強化・充実であるという共通 認識が得られれば、「会員増強」は当クラブの成長・発展のための基盤であるということを全ての会員が理解できることになります。
「会員増強」の意味・目的が確認されれば、「会員増強」は会員増強委員会に一任する事項ではなく、クラブ全体で取り組むべきクラブの重要課題だという認識が共有されることになります。
「会員増強」の実践、すなわち、組織の強化・充実を図るための具体的なアクションを全会員で取り組み、魅力ある福島南ロータリークラブを作って参りましょう。
活動計画
1. | 入会3年未満の会員を対象として、以下の継続的なフォローを行う。 |
ア、 会長・幹事と共に、複数のクラブの例会にメーキャップを行う。 | |
イ、 コミュニケーションの一助とするため、趣味、特技等の属人的なスピーチを例会時に各人が行い、パーソナリティーの理解を深める。 | |
ウ、 例会時のアイコンタクトと挨拶、そしてフレンドリーな会話を全会員にお願いする。 | |
2. | 職業分類上未充填の分野で、2014年7月1日時点での会員数と比較して、上期純増1名を目標とする。 |
3. | 福島南RCの名刺を作成しロータリアンとしての自覚を促す。(裏面にはRCの3大義務を併記する) |
委員長 紺 野 仁 昭 副委員長 齋 藤 浩 |
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1. | 職業分類 |
職業分類の見直しを行い、新会員の増強に繋げる。 | |
2. | 会員選考 |
会員候補者に対しては、例会出席の義務など、ロータリーについての充分な説明を推薦者にしてもらう。 | |
また、ロータリアンとして相応しいかどうかを見極め、会員増強委員会と連携しながら、選考に当たる。 |
委員長 渡 辺 雅 浩 副委員長 藤 橋 進一郎 |
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親睦活動委員会の活動計画と致しましては、まずは毎週の例会において、いかに友情を深めるかを考え、会場監督の皆様とうまく調整しながら実行していきたいと思います。
また、会員相互の親睦が保たれるよう、参加しやすい家族例会の開催、夜間例会のあり方にも新たな工夫を行い、出席率向上を図りたいと思います。
今年度は、東京麹町RC等の姉妹クラブとの更なる親睦強化、他クラブとの親睦も含め、会員の皆様と一緒に、楽しく委員会活動を務めて参りたいと思いますので、引き続きご指導の程、宜しくお願い申し上げます。
[活動予定]
1. 誕生日のお祝(例会にて毎月) | |
2. 還暦・古希・喜寿・米寿のお祝(創立記念例会時に実施) | |
3. 家族例会 | 家族納涼パーティー 平成26年 7月30日 |
家族クリスマス忘年会 平成26年12月24日 | |
家族観桜会(東京麹町RCと合同) 平成27年 4月15日 | |
4. 夜間例会 | 新会員歓迎会 平成26年 9月24日 |
ポールハリス追悼例会 平成27年 1月21日 | |
創立記念例会 平成27年 3月25日 | |
新旧委員会歓送迎会 平成27年 6月17日 | |
5. 東京麹町RCなどの姉妹クラブや他クラブとの交流親睦を図る。 |
委員長 大 野 順 道 副委員長 紺 野 仁 昭 |
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会員候補者がロータリー会員の特典と責務を把握できるように、また、新会員がロータリーの歴
史や目的を知ることによりロータリーを理解するよう情報を提供します。全会員がロータリーに
対する知識を深められるように、ロータリーに関する情報を提供することに努めます。
1. |
ロータリー会員の特典と責務を把握できるように、会員候補者に福島南クラブや地区作成のパンフレットを配付します。 |
2. | ロータリーを理解するように、新会員にロータリー情報冊子を提供します。 |
3. | ロータリーに対する知識を深められるよう、全会員セミナーを実施します。 |
4. | ロータリー理解推進月間に、ロータリーを理解するためのスピーチをパスト会長にお願い致します。 |
5. | 地区セミナーに参加して頂いた方々に例会で報告して頂きます。 |
6. | 分区研修会に積極的に参加するよう促します。 |
ロータリーについての情報は、何よりも会員みずから得るものと言われています。例会に出席すること、会報、ガバナー月信、ロータリーの友を講読することが大切です。皆様のご協力を宜しくお願い致します。
委員長 吉 田 仁 一 副委員長 斎 藤 善 重 |
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クラブ広報・雑誌委員会の役割は、ロータリーに関する情報を一般の人々に伝え、クラブの奉仕活動を広報するための計画を立案、実行することです。また、活力あるクラブとロータリーの認知度の向上を目的として、クラブ増強委員会と協力し、好ましいイメージを推進します。
今年度の活動計画として、前年度よりの活動を踏襲しつつ次の活動を行います。
1.クラブ行事・地区行事をメディアを通じてP.Rします。
<主な行事内容>
・大声杯(リトルリーグマイナー大会)
・福島消防署防火パレード
・杉妻小学校文庫寄贈
・猪苗代湖水浄化活動(第2530地区活動)
・成蹊高校IACとの共同奉仕活動
・麻薬撲滅街頭キャンペーン活動(第2530地区第一分区活動)
・エコキャップ回収運動
・成蹊高校奨学金授与式
・ホストを務める各種大会・イベント(第一分区ボーリング大会)
・福島市内保育園への玩具贈呈
・ラオス教育支援活動
2.ロータリアンの3大義務である「ロータリーの友を読む」を推奨し、ガバナー月信の特筆事項の紹介を行い、情報の共有化を図ります。
<ロータリーの友、ガバナー月信紹介担当>
平成26年 7月 | 吉 田 仁 一 | 平成27年1月 | 斎 藤 善 重 |
平成26年 8月 | 斎 藤 善 重 | 平成27年2月 | 武 藤 正 隆 |
平成26年 9月 | 武 藤 正 隆 | 平成27年3月 | 林 克 重 |
平成26年10月 | 林 克 重 | 平成27年4月 | 國 井 元 |
平成26年11月 | 國 井 元 | 平成27年5月 | 吉 田 仁 一 |
平成26年12月 | 吉 田 仁 一 | 平成27年6月 | 斎 藤 善 重 |
3.クラブの奉仕活動内容他を「ロータリーの友」に投稿し、クラブの広報活動を推進します。
委員長 伊 藤 弘 子 副委員長 笠 雅 樹 |
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今年度の会報委員会の活動目標として
・見やすい紙面を目指し、レイアウトの模様替えをする
・会員の会社紹介やニュース・一言などを掲載し、会員同士の親睦を図っていく
・地区や他クラブの行事等の情報を提供し、メークアップにつなげ、出席率の向上を図る
・地区や他クラブの会員がメーキャップした行事の内容もできる限り、紹介していく
・理事・役員会の特記事項議事録を掲載していく
・スピーカー全てに、事前に原稿提出の依頼をする
クラブ会報委員会全員で編集に取り組んで参ります。
会員皆様のご協力、ご指導宜しくお願いいたします。
委員長 | 伊 藤 弘 子 | |
副委員長 | 笠 雅 樹 | |
委員 | 丹 治 洋 子 | |
委員 | 赤 間 浩 一 | |
委員 | 菅 野 清 敬 | |
委員 | 菊 地 和 宏 | |
委員 | 三 瓶 弘 樹 |
委員長 吾 妻 学 副委員長 斎 藤 ミ ヨ |
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例会に出席することは、会員としての義務です。
まず、出席委員会としては会員全員に楽しく出席していただくにはどのようにしたらよいか、話し合いの上考えていきたいと思います。
1. 欠席の多い会員への電話等の呼びかけ
2. 各委員会と協力し、興味をわく内容の例会とする
3. 出席することで、個々に知識が深まる例会の場とする
4. 各委員会と協力し、メークアップにつなげられる機会をつくる
5. 出席率向上、100%を目指して尽力する
是非、皆様のご協力をお願い申し上げます。
委員長 横 山 りつ子 副委員長 喜 古 勝 弘 |
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会員の笑顔と共に喜びを分かち合い、感動と感銘を共有してその感謝の気持を皆様からお預かりし、親睦から奉仕へのロータリーの本質を具現する委員会です。
皆様の善意は次の3つの活動に運用させて頂きます。
1. 青少年奉仕活動
2. 社会奉仕活動
3. 国際奉仕活動
4. 職業奉仕活動
会員の皆様の喜びが数多くあります事を願い、今年度は200万円を目標としておりますが、奉仕活動には多数の会員の参加がなければ成り立ちません。
嬉しい時の善意をプールし奉仕活動の一環としてご協力をお待ちしております。
奉仕プロジェクト管理委員会
委員長 金 子 親 房 副委員長 黒 羽 好 夫 |
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当クラブの職業奉仕委員会、社会奉仕委員会、国際奉仕委員会、青少年奉仕委員会、ロータリー財団委員会、米山記念奨学会委員会の運営状況を把握し、奉仕活動が地元の地域そして、海外においてもより効果的な奉仕活動が継続的に展開され、その上各委員会の連携を一層緊密にし、円滑で活発な運営となるよう支援し、震災復興支援事業への参加協力も積極的に行う。
職業奉仕委員会
委員長 一 條 浩 孝 副委員長 鈴 木 恒 昭 |
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RI第2530地区職業奉仕委員会の方針が「職業奉仕の原理を大切にし、かつ実践して、クラブを活性化させ、ロータリーを輝かせよう!」というものです。そこで福島南ロータリークラブ職業奉仕委員会といたしましても職業奉仕の原理を認識する意味で「ロータリアンの行動規範」について今一度学ぶ機会を設け、正しく活発な職業奉仕の実践につなげて参れればと考えております。
活動のテーマとしまして
1. | 例会にて「四つのテスト」の唱和。 |
2. | 例会にて「ロータリアンの行動規範」朗読(月一回程度) 朗読がある場合は四つのテスト唱和は行いません。 |
3. | 職業奉仕月間(10月)にゲストスピーカーによる卓話、当クラブ会員による卓話、そして東京麹町RC会員による卓話と3回予定しております。 |
4. | 職場訪問は2回予定しております。 |
職業奉仕を通じて福島南ロータリークラブが輝くよう努力してまいりますので、よろしくお願
いいたします。
社会奉仕委員会
委員長 黒 羽 好 夫 副委員長 植 木 洋 司 |
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社会奉仕は「超我の奉仕」というロータリーの根幹であります。
「奉仕活動なくしてロータリーはない」といえます。
今年度は社会奉仕活動への積極的参加と、すべての会員が必ずいずれかの奉仕活動に参加いただきますようお願いいたします。
活動計画
1. | リトルリーグマイナー「大声杯」の開催(青少年委員会との共同活動) 11月9日(日) あづま球場 |
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2. | 防火予防週間の小学生による防火ポスターコンクールおよび防火パレードへの協賛金を福島消防署へ贈呈し、福島駅前の幼稚園児と防火パレードに参加 11月 | |
3. | 杉妻小学校へ「福島南ロータリー文庫」の寄贈および読書感想文募集 | |
4. | 第2530地区猪水協の猪苗代湖水浄化作業(水草除去)参加 10月18日(土)県北第一分区 第2班(福島南、福島中央、福島21) 成蹊高校インターアクトクラブにも参加要請をする。 |
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5. | 震災復興支援事業への参加協力 地区推奨「福島にこらんしょ!」プロジェクトへの参加要請 福島市内保育園への玩具贈呈 4月15日(水) |
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6. | 「薬物乱用防止」キャンペーンへの参加 6月 | |
7. | 「年間奉仕賞」… | 一年間を通して奉仕活動に参加協力者の中から選定し年間奉仕賞を贈呈する |
委員長 伊 藤 紘 一 副委員長 橋 脇 英 行 |
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国際奉仕はロータリーの華
1. | 「奉仕を通じて平和を」は国際ロータリーの永遠のテーマです そうしてこそ 「ロータリーの心を大切にクラブを活性化させよう」となるものと理解しましょう。 |
2. | 国際理解推進のために、近隣国外視察、クラブメーキャップ研修旅行の開催。4、5日の日程で台湾(案)等、行先・日程は協議事項といたします。 |
3. | 国際的奉仕活動への支援。 a ポリオ・プラス撲滅への協力として、エコキャップ収集活動の啓蒙。 b ラオス教育支援(女子師範学校生への奨学金支給)。 c 激甚災害への迅速な支援。 |
4. | 来年6月のブラジルサンパウロ国際大会への参加奨励。 |
委員長 本 田 光 男 副委員長 松 﨑 弘 昭 |
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今年度は、これまでの新世代奉仕から「青少年奉仕」と名称が変更されました。又、これまでのインターアクト・ローターアクト、ライラに加えて「青少年交換」も加わり活動が広がりました。
青少年奉仕の目標は、次世代への指導力養成活動・社会奉仕プロジェクト及び国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年並びに若者に「奉仕を通じての親睦」の体験からより良い人間関係を推進することにあります。
これらをふまえて下記の活動をして参ります。
1、 成蹊高校インターアクトへの取り組み | |
・例会の充実 年8回開催 インターアクターが聞いてみたい内容の話を、ロータリアンから話して頂く。 又、IAC活動の報告を例会で発表。例会報告書を作成する。 IACの歌を全員が歌えるように練習する。 |
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・ロータリアンのIAC例会への参加を促します。 ロータリアン全員がIAC例会に一度は出席してインターアクトの活動を見てもらう。 |
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・「ロータリーの友」を成蹊IACに提供し、ロータリー活動の理解を促す。 | |
・IAC卒業生への表彰 |
2、 年次大会、リーダー研修会等のインターアクト地区年間行事への参加
3、 社会奉仕委員会、国際奉仕委員会との共同による活動
・エコキャップ回収運動(2回位)
・猪苗代湖清掃活動(10/18予定) ・麻薬撲滅運動
・リトルリーグ・マイナーチームの「大声杯」(11/9)
ロータリー財団委員会
委員長 佐久間 功 副委員長 鈴 木 定 男 |
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ロータリー財団は、国際ロータリーの事前部門で、ロータリアンと支援者による自発的な寄付のみに支えられています。財団の補助金を通じて、ロータリアンは、人々の健康状態の改善、教育支援、貧困救済に努め、世界理解、親善、平和を促進する活動を行うことができます。
当クラブ・ロータリー財団委員会の役割は、補助金プロジェクトへの参加と寄付を通じて財団を支援する計画を立案し、実施することにあります。そのための活動は、奉仕プロジェクト管理委員会の社会奉仕、職業奉仕、国際奉仕、青少年奉仕との関連があります。財団がいかに人々の生活に変化をもたらしているかを理解して頂き、会員が財団のプログラムに熱心に参加しやすい環境を整え例会等で十分に説明しながら、寄付意欲の向上に努めて参ります。
活動計画
1. 年次基金一人当たり150ドル及び、ポリオ・プラス基金一人20ドルを寄付頂くよう奨励。
(年次基金150ドル+ポリオ・プラス基金20ドル=170ドル×73名=12,410ドル×103円≒
1,279,000円⇒目標額、1,279,000円÷例会45回≒1例会当り28,500円)
2. 年間1,000ドル寄付誓約によるポール・ハリス・ソサエティ入会者の推進。
3. 奉仕プロジェクト管理委員会と協力し、地区補助金の活用を立案する。
4. 恒久基金として、1,000ドル現金寄付によるベネファクター3名を目標。
5. ロータリーカード個人・法人名義の入会促進(使用金額の0.3%が財団へ入る)
6. ロータリー財団に対する理解を深めるための情報発信を積極的に行うよう努め、ポリオ・
プラスに関するゲストスピーカーを招きたい。
米山記念奨学会
委員長 菅 野 良 二 副委員長 藤 原 和 雄 |
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ロータリー米山記念奨学会は、勉学、研究を志して日本に在留している外国人留学生に対して、日本全国のロータリークラブ会員の寄付金を財源として奨学金を支給し支援する民間の奨学財団です。
国際理解と親善・交流を促進して国際平和を構築発展させることを目的とします。
寄付金年間目標金額、地区最高額の達成継続(2.5万円/人)180万円とします。
会員の方々のご協力の程宜しくお願い申し上げます。
戦略計画委員会
委員長 野 地 利 雄 副委員長 大 野 順 道 |
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今年度は、地区の戦略計画方針及び目的を持って中核的価値観を発揮するための活動を推進すべく会合を行い、下記5項目を中心に委員会として積極的参加を願う事とします。
① 職業奉仕活動を行いロータリーの意識高揚を高める
② RI会長賞にチャレンジ
③ 新会員歓迎プログラム
④ 奉仕活動プロジェクト参加推進
⑤ ロータリー財団年次基金寄付
災害復興支援室
室 長 金 子 親 房 副室長 黒 羽 好 夫 |
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災害復興支援事業への参加協力には、数多くの活動が考えられます。
常にその体制を整え、会員のご理解のもと実践したいと考えています。
引き続き、子供の支援を第一に他地区からの復興支援活動の窓口となり、機敏に積極的に支援活動を行われるようにします。