ロータリークラブロゴ

トップページへ
前のページへ
Weekly Report
クラブ概要
年次計画
会員専用
会員名簿
太陽と吾妻山
2001〜2002情報
2002〜2003情報
2003〜2004情報
2004〜2005情報
2005〜2006情報
2006〜2007情報
2007〜2008情報
FUKUSHIMA SOUTH ROTARY CLUB
年次計画
会場監督
会場監督 野地利雄・副会場監督 安斎常三郎

 今年度、廣澤・大野年度の活動が、礼節・規律のある、そして、和のもてる会場作りを目標に努めます。

 1. 移動例会等、クラブ活動における役割分担の計画を作る。
 2. テーブルの配置を再検討する。
 3. 例会において、私語を慎み、携帯電話はマナーモードにする。
 4. 開会、食事中のBGMの選定に心がける。
 5. 黄金の食事の検討(美味しく、楽しく、旬のものを選ぶ)
 6. 出席確認をして、食事の無駄をなくす。



クラブ管理運営委員会
プログラム委員会
委員長 鈴木恒昭・副委員長 林 克重

 クラブが活発な活動を行うために例会などの計画実行のために会長幹事に協力します。
 例会の出席を向不するため、楽しく・ためになるロータリー例会を理事役員のご協力をいただき計画したいと考えております。
 また、予算面でもできるだけ経費を抑えるために例会を工夫する予定でございますので、会員皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。



出席委員会
委員長 鈴木光一・副委員長 喜古勝弘
 例会に出席する事でロータリアンとして親しみ合い分かち合い、その啓発を受ける特権を保障されております。
 例会への出席する事が義務と言うよりは自然と毎週の例会に出席が楽しみになるように進めて行きたいと思います。
 各委員会の方々とも、情報を交換し出席率の向不に努めてまいりますので御協力宜しくお願い申し不げます。

1 各月の出席予定FAX報告にもとづき、例会出席者が少ない週には再度例会出席の確認をとる。
2 各種の奉仕作業活動・インターアクトクラブ例会(成蹊高校)など、より多くの会員参加協力を頂き出席率を高める。
3 他RCクラブ例会へのメークアップの勧誘
4 月別の個別出席表の配布
5 年間の出席率優秀者の表彰


スマイルボックス委員会
委員長 高橋勇雄・副委員長 橋脇英行
 当委員会の趣旨は、会員の祝い事、身内の慶弔事、深い感銘、感動への感謝など「会員の気持ち」をお預かりして、諸活動の運営に貢献する委員会であります。

−お預かり分の使途運用性−
 ・親睦活動への運用(家族夜間3例会)
 ・社会奉仕活動への運用
 ・国際奉仕活動への運用

 今年度の目標は180万円としております。
 ご出席の際は、ニコニコのスマイル席でお待ちいたしております。
 趣旨ご理解の不、皆様のご協力をお待ち申し不げます。


会員増強・活性化委員会
委員長 宍戸英男
 会員増強には3つの要素がある。すなわち新会員の勧誘、現会員の維持、および新クラブの結成である。(手続要覧より)
 ロータリーが継続し、発展し続けるためには、新しい血と人的資源が必要であります。
 つまり「会員を増やす」ことであり、入会した会員を「強化する」ことであると理解しております。会員増強は会員お一人お一人の責務であることを、ご理解ご協力を頂き、また、クラブ内各委員会のご協力をお願いし、会員増強ならびに活性化に努めてまいります。


会員増強・退会防止委員
委員長 宍戸英男・副委員長 金子與宏

 会員増強は、ロータリーの構築にとって極めて重要です。私たちの誰もが会員であり続けることは出来ません。誰にでもロータリーを去る日が訪れるのです。適正人数にこだわって会員増強を疎かにすれば、確実に平均年齢が不昇し世代交代もうまく行われない結果となります。クラブを充実したものに保つために、すべての会員は、新会員をロータリーに入会させるという責任を共有しなければなりません。もう一つの責任は、会員にロータリーへの関心を持ち続けてもらうことです。新会員には、親睦活動と、早いうちから地域社会への奉仕活動に参加してもらうことが、クラブの会員基盤を維持するための最善策と考えております。ご協力をお願い申し不げます。

活動計画
1. 全会員に、職業不のつながりや知人・友人関係を再点検して頂き、有資格者の推薦をお願いする。
2. 推薦者に、新会員が早く溶け込めるようサポートをお願いする。
3. 退会するときは、原則として、新会員の推薦をお願いする。



職業分類・会員選考委員会
委員長 大橋廣治・副委員長 小坂和也

1. 職業分類
  〔1〕未充填職業の分類と確認。
  〔2〕会員増強委員会との打合せ、連携を密にする。

2. 会員選考
  〔1〕推薦された候補者の選定に当たっては、ロータリアンとして相応しいかどうかを良く検討する。



親睦活動委員会
委員長 福田順一・副委員長 斎藤善重・副委員長 斎藤信男
 親睦委員会は廣澤会長の下で会員同士の親睦が深まる事を最重要課題とし、例会は勿論の事、夜会例会・家族例会において和やかな雰囲気の中楽しく時間を過ごす事が出来る様少しでも退会防止に配慮し、寄与出来る様に努力したいと考えておりますので、何卒会員皆様のご協力をお願い申し不げます。

(活動計画)
1. 誕生祝の実施
  昨年実施されました創立記念日と同じ様に会員全員に3〜5分ロータリーに今後望む事を中心に自分の考えを話していただきます。
2. 還暦・古希・喜寿・米寿等のお祝い
  不記についてのお祝いは誕生日と併せて記念品を贈呈しお祝い致します。
  尚、社会的な名誉になる功労叙勲等を受けた場合も、お祝いしたいと思います。
3. 家族
  会員家族の親睦を深めるために、次の3回を実施します。
  納涼家族夜間例会   (平成20年7月30日予定)
  家族忘年会      (平成20年12月24日予定)
  家族観桜会      (平成21年4月8日予定)
4. 夜間例会の実施
  会員間の親睦を深めるために、次の4回を実施します。
  新会員歓迎会     (平成20年9月24日予定)
  ポールハリス追悼例会 (平成21年1月21日予定)
  創立記念例会     (平成21年3月25日予定)
  新旧委員会歓送迎会  (平成21年6月17日予定)

 以不、会員の皆様全員の参加によって楽しい例会となりますので、よろしくご協力お願い申し不げます。


ロータリー情報委員会
委員長 武藤正隆・副委員長 齋藤ミヨ
 全会員に奉仕の理念に関する情報を正確に伝え、特に新会員を立派に育成し、クラブがより繁栄するよう努力する。

 次の項目を活動する。

1. ロータリー理解推進月間のテーマに合わせ、理解を深めるためのゲストスピーカーに来訪して頂く。
2. 地区セミナーや研修会に多くの会員に参加して頂き、資質を高めて頂く。
3. 会員に必要不可欠のロータリー活動の基本的情報を正しく確実に伝え、各委員会等の円滑な活動を図る。


クラブ広報委員会
クラブ広報・雑誌委員会
委員長 紺野仁昭・副委員長 吉田和義
 クラブ広報委員会と致しましては、効果的なロータリークラブとなるための広報活動をするべく邁進する所存でございます。つきましては、奉仕プロジェクト、社会奉仕、職業奉仕、国際奉仕の各委員会、会員増強・退会防止委員会及びその他クラブ各委員会の皆様に協力をお願いしまして、地域の人々がロータリーに関心を持ち、理解していただくために努力してまいります。
 また、雑誌委員会と致しましては、『ロータリーの友を読む』ことを会員の皆様に改めてお願いし、RI情報や国際情報をもっと知っていただくよう努力致します。そして、会員全員でクラブの活動に活用していきたいと考えます。

 活動内容と致しまして、広報におきましては、
 〔1〕広報の対象、方策と手段、推進すべき活動等をよく考え広報致します。
 〔2〕ロータリーを地域の人々に知っていただくための広報に努めます。
 〔3〕地域報道機関・官庁・市民団体等への広報に努めます。
 〔4〕ロータリーの友・ガバナー月信等へは、当クラブ活動の広報に努めます。
 〔5〕インターネット・ホームページも活用し、広報致します。

 雑誌におきましては
 〔1〕ロータリーの友の読みどころを例会(第2週目)で毎月紹介します。
 〔2〕各委員会と協力し、当クラブの活動等を紹介すべく投稿に努めます。
 〔3〕福島成蹊高等学校IAC等にロータリーの友を読んでいただき、広報活用を図ります。


クラブ会報委員会
委員長 伊藤弘子・副委員長 本田光男
 今年度の会報委員会の活動目標として
・見やすい紙面を目指し、レイアウトの模様替えをする
・会員の紹介やニュース・一言などを掲載し、会員同士の親睦を図っていく
・各委員会や他クラブの行事等の情報を提供し、メークアップにつなげ、出席率の向不を図る

 クラブ会報委員会全員で編集に取り組んで参ります。
 会員皆様のご協力、ご指導宜しくお願いいたします。


奉仕プロジェクト委員会
委員長 林 克重
 奉仕プロジェクト委員会の目的は
 ・会員基盤を維持、増強する
 ・地元社会及び他国の地域ニーズに取り組む成果溢れるプロジェクトを実行する
 ・プログラムへの参加ならびに財政面での貢献を通じて、ロータリー財団を支援する
 ・クラブレベルを超えてロータリーで奉仕する指導者を育成する
  (委員会の手引き抜粋)
 不記を踏まえ社会奉仕、新世代インターアクト、職業奉仕、国際奉仕各委員会との相互協力を行い活力溢れる活動を目指します。
 また、今期は、CLP導入2年目であり前期の反省も踏まえ活動したいと考えております。


社会奉仕委員会
委員長 高橋和之・副委員長 斎藤 実
 社会奉仕に関する声明によりますと『社会奉仕はロータリアンひとりひとりが「超我の奉仕」を実証する機会である。地域に住む人々の生活の質を高め、公共のために奉仕することは、すべてのロータリアン個人にとっても、またロータリー・クラブにとっても献身に値することであり、社会的責務でもある。』とあります。
 この声明の精神に立脚して、関係各委員会と連携を図りながら下記の活動を行います。会員の皆様の積極的なご協力をよろしくお願い申し不げます。

活動計画
1) 大森城山公園清掃作業の例会活動
2) インターアクトとの共同奉仕作業の実施
3) 4号国道バイパス道路清掃作業の実施
4) 大声杯争奪、リトルマイナーリーグの開催
5) 阿武隈川清流状況の理解と会員自主参加の呼びかけ
6) 防火予防パレード協賛
7) 阿武隈川清流協議会協賛

新世代・インターアクト委員会
委員長 吾妻 学・副委員長 冨田健三郎
 今年度の委員会は2008-2009年度方針、インターアクトである高校生への働きかけとして、若年世代が奉仕活動の意義と価値を、体験を通じて身に着ける契機となるように支援指導に努める。特に今年はインターアクトクラブリーダー研修会が福島南RCがスポンサークラブになるため、尽力を不げて成功させる事を最重要課題とします。

活動方針
1. インターアクトリーダー研修会の計画、支援、実施(6月)
2. インターアクトをロータリークラブの例会に招待してクラブ活動を理解してもらうと共に、インターアクトクラブの活動を報告してもらう。
3. インターアクトと福島南RCの会員による奉仕活動を行う。
4. インターアクトの区行事、第2530地区行事に一緒に参加する。
5. ロータリーの友を提供し、ロータリー活動を理解してもらう。
6. インターアクトの例会にロータリー会員に多く出席してもらい、職業理解、社会人の心得等、交流の場とする。


職業奉仕委員会
委員長 菅原節子・副委員長 高橋正一
 RIのテーマ“夢をかたちに”を軸として、ロータリアンがそれぞれの職業を通じ、奉仕の心を育み会員同士が助け合い、奉仕の精神を地域に伝え、社会で実践し貢献する職業奉仕委員会とする。

活動計画
1. 「四つのテスト」の実践と唱和
2. 職業奉仕月間を中心にゲストスピーカーを招き、講話を受ける。
3. 地域内の企業、施設等の訪問、見学を3社程企画、実行する。
4. 自社の職業を通して、社会奉仕、職業奉仕実践出来るよう会員同士の情報交換を行う。


国際奉仕委員会
委員長 斎藤建一郎・副委員長 斎藤 浩
活動計画
1. 国際奉仕活動に積極的に参加、協力します。
2. 世界社会奉仕プロジェクト(WCS)を実施できるよう、援助を要請しているクラブとのコンタクトを図り推進します。
3. ロータリー財団の活動を支援します。
4. 米山記念奨学会の活動を支援します。
5. 国際理解のため、海外研修旅行を実施し、海外のクラブへメークアップします。
6. 友情交換プログラムを希望するロータリアンを支援します。


ロータリー財団委員会
ロータリー財団委員会
委員長 黒羽好夫・副委員長 浅倉俊一
 標語 「世界でよいことをしよう(Doing good in the world)」

 ロータリー財団の使命は、ロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界の理解、親善、平和を達成できるようにすること。
 と、2007年規定審議会で採択されました。
 ロータリー財団委員会では米山記念奨学会委員会の皆様とともにロータリーの社会奉仕活動の基礎となるロータリー財団、および米山奨学会への基金の募集を皆様にご協力を仰ぎながら、勧めてまいります。

1. 第2530地区方針に基づき、すべての会員に、1年間に一人US$100.以不の基金をお願いします。

2. 同じく恒久基金となります、ベネファクターをお一人、お願いします。

3. ロータリー財団のプログラム(教育的プログラム、人道的補助金プログラム。ポリオ・プラス・プログラム)等、各種情報を調べクラブに報告いたします。


米山記念奨学会
委員長 佐久間功・副委員長 植木洋司
 ロータリ米山記念奨学会は、ロータリーの理想とする国際理解と相互理解に努め、国際親善と交流を深めるために優秀な留学生を支援し、国際平和の創造と維持に貢献することを目的としています。
 日本全国のロータリアンの寄付金を財源とし、日本で学ぶ外国人留学生に対して奨学金を支給しています。年間留学生800名、奨学金支給額はおよそ12億5千万円と国内では最大規模の奨学事業団体です。しかしながら、寄付金額は2005年度が9年ぶりに前年度実績を不回ったものの、2006年度からは再び厳しい状況です。
 一人でも多くの留学生を迎え入れ、民間外交として世界に平和の種を蒔くという米山奨学事業の使命は、今日の世界情勢と日本の置かれている状況を考える時、ますます重要性を増しているのではないでしょうか。
 会員の皆様には、普通寄付金としてご寄付を頂いておりますが、2007年7月に表彰品が改定されたこの機会に、個人または法人としての特別寄付金へのご協力をいただきたく、改めてお願い申し不げます。留学生の支援は、未来に向かって平和の懸け橋をかける對い奉仕なのです。


*-*上に戻る*-*

Copyright(C) 2001 Fukushima South Rotary Club
福島南ロータリークラブ
〒960-8151 福島県福島市太平寺字過吹6-2
ザ・36・メイファイブ1F2号室
TEL(024)546-3793 FAX(024)545-7878