VOL.5 | |
■会長/竹内新一 ■幹 事/斎藤建一郎 | |
■今月・来月のプログラム■
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8月6日(水) | 会員スピーチ 浅倉俊一会員・斎藤茂樹新会員 |
8月13日(水) | 法定休日(お盆休み) |
8月20日(水) | 新会員スピーチ 斎藤実会員・佐久間功会員・鈴木光一会員 |
8月27日(水) | 新会員スピーチ 吾妻学会員・三浦重子会員・山本俊昭会員 |
■福島市内ロータリークラブ案内■
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■福島RC | (木)ホテル辰巳屋 | 12:30〜13:30 |
■福島北RC | (火)ホテル辰巳屋 | 〃 |
■福島東RC | (金)ホテル辰巳屋 | 〃 |
■福島西RC | (月)ウェディングエルティ | 〃 |
■福島中央RC | (水)福島ビューホテル | 〃 |
■福島飯坂RC | (木)花水館 | 〃 |
■福島21RC | (木)サンパレス福島 | 18:30〜19:30 |
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平成15年7月30日(水) 於 サンパレス福島 |
1.開会点鐘 2.Rソング合唱 3.四つのテスト唱和 | |
[本日のお客様] 郡山南RC地区拡大委員会カウンセラー 小原 満夫様 |
■会長挨拶■ |
竹内新一会長 |
皆さんも新聞、テレビでご存じのように、宮城県北部で震度6前後の連続しておこっており、大変な被害が出ているとのことです。まだ余震が続いているとのことですが、1日も早い終息をお祈りしたいと思います。 本日は、先週より各種行事のご報告と御礼を申し上げたいと存じます。 まず1つ目は、23日の家族納涼会が、会員の皆様、ご家族の皆様に多数ご参加いただき盛会に開催できました事と、運営・進行にお力をいただきました委員の皆様に感謝申し上げる事。 2つ目には、翌24日、ウェディングエルティで開かれた、土屋ガバナー歓迎会に20名の会員皆様のご参加をいただきましたこと。土屋ガバナーも挨拶の中で、思いのほかの参加者の多さに大変感激したと述べておられました。 3つ目には、翌26日、郡山の新城ビルで開催されました、2530地区、2003〜2004年度地区社会奉仕委員会セミナーに社会奉仕委員長の小坂和也さん、環境保全委員長の平井良一さん、新世代・人間尊重委員長の冨田健三郎さんの出席をいただきました。又、当日の企画には、博多義雄地区社会奉仕委員長が当り、年度変わりの短い期間での企画・開催に、出席の土屋ガバナーより大変お褒めにあずかっていました。 4つ目は、翌、27日に民報コースで第1回南クラブゴルフコンペが開かれました。前日とは、うって変った晴天で、16名の参加者で腕前を競ってまいりました。因に、優勝は植木洋司さん、準優勝には鈴木定男さんでした。お二人の成績は、1ストローク差の、6アンダーと5アンダーであります。ご健闘をお喜び申し上げます。 以上、ご報告申しあげた行事に、ご参加・ご出席の皆様に感謝と御礼を申し上げます。 最後になりましたが、本日の活動計画の発表をお願いしております、各委員会の皆様の発表をよろしくお願いして、挨拶に変えさせていただきます。 |
■幹 事 報 告■ |
再来週は法定休日の為、8/6の例会終了後に理事会があります。 |
■ク ラ ブ 総 会■ |
新会員承認の件 |
■各委員会計画発表■ |
○職業奉仕委員会 佐藤 誠委員長 |
会員皆さんがそれぞれの職業を精一杯頑張って、社会的に認められるような企業活動を目指してくことを基本動作と考えます。 |
○職業指導・相談委員会 斎藤 長好委員長 |
自らの職業を通して、今まで学び経験してきたことを生かし、更に将来を展望して青少年の職業選択に協力する。 |
○職業情報・活動委員会 国分 秀夫委員長 |
当クラブには大成功者が居りますので、豊富な経験・知識をもった会員諸兄より、建設的指導をいただき情報活動を活発に討論の場を設けてやりたい。 |
○社会奉仕委員会 小坂 和也委員長 |
RI会長の Lend a Hand「手を貸そう」というテーマに基づき、地域社会がロータリーに求める奉仕は何なのかをよく考え、見極めた上で、各小委員会と連携を図りながら地域社会に貢献していきたいと考えております。 |
○環境保全委員会 平井 良一委員長 |
地球また、地球における環境への問題等を検討し、すぐできることから積極的に取り組み、その必要性の認識を高めるよう努力する。 |
○新世代・人間尊重委員会 冨田 健三郎委員長 |
新世代たちの初々しい未来ある青少年男女に、本年度RIテーマである Lend a Hand「手を貸そう」に基づき新世代健全育成に取り組みたい。 |
○国際奉仕委員会 吉田 和義委員長 |
国際奉仕活動に積極的に参加・協力し、またNPO法人「フー太郎の森基金」に協力し、エチオピアでの活動と海外援助の問題点を学ぶ等、「国際ロータリー第2530地区土屋ガバナー」の方針をよく理解し、その目標に添い活動を展開して参ります。 |
○ロータリー財団委員会 宍戸 英男委員長 |
わかり難くなったと言われているロータリー財団の趣旨と仕組みについての再確認方々啓蒙を展開して行きながら、ただ、お金をいくら集めるというのではなく、その経過や成果についても知らせ、ロータリー財団を良く理解していただく事が大切だと思います。 |
○米山記念奨学会 武藤 正隆委員長 |
米山記念奨学制度の目的と意義を全会員に一層理解してもらいたいと思います。なお、特別寄付金の準米山功労者と米山ファンド フェローが無くなり、米山功労者となり表彰制度が変わります。年次報告書の副委員長を菅野栄康さんに訂正をお願いします。 |
■出席報告■ |
斎藤善重委員長 |
会 員 | 出 席 | 出席率 | メークアップ | 修正率 |
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74 | 53 | 71.62% | 21 | 100% |
■週間一口ジャーナル■ |
やっと梅雨明けかと思ったら、また予報が修正されました。今年は短い夏になりそうです。 |
(橋脇英行) |